美容と健康の大敵であり、万病の元といわれている活性酸素を、最も効果的に無害な水に還元するのが水素です。人体に色々な悪影響を及ぼす活性酸素(サビのもと)の毒性をなくし、還元された水を体外に排出します。「飛騨百年水素水」は、飛騨の天然水仕込み。特許の技術で水素を含有し、体の酸化を防止します。
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寒~い飛騨地方の皆さんに救世主現る。
私たちが作りました。お湯の要らない湯たんぽ???
とこなめ高山陶園ご夫妻です。
寒む~い名古屋に救世主が!!!
湯たんぽにも勝る!その名は、Dr.遠赤くんです。
エコバンクが開発しました。新商品です。
詳しくは http://ecobank.co.jp へどうぞ。
H6のマークに魂を込めました。
飛騨百年水素水のH6のマークにわたくしどもの思いを願いを込めさせていただきました。
日本の心(HEART)の
ふるさと飛騨(HIDA)の
水素水(HYDROGEN)は
人々(HUMAN)が
百年(HUNDRED)を
健康(HEALTH)で
みなさまが長寿だありますように!
6個のHの頭文字からとりました。
又健康で、美しい水の結晶は綺麗な六角形を表しています。
構造式の六角形でもあり、未来永遠につながる六角形のハーモニーも表しています。
水素とは?水素含有制御ボード
水素とは?
さびないチカラ!
鉄クギは水の中に入れておくと、やがてさびが出て腐食して、ボロボロになってゆきます。これは酸化して鉄が劣化し始めているわけです。
人間も活性酸素が増えすぎると、酸化(さびる)が早くなってゆきます。
つまり老化が進むということです。
水素がこの酸化を還元する役目を担っています。
わたしたちのカラダの中で水素の役割がようやく解明されてきたところです。日本医科大学の太田教授以下10数名のプロジェクトチームが研究を続けています。
長生きの里パキスタン
2008年2月19日昨日の朝日新聞の記事です。パキスタンのフンザ地方に長寿の村があります。この地域の長寿についての調査によりますと、長寿の秘密はどこにあるのか。「人びとが飲むわき水に大量の活性水素が含まれている。長生きにいい。」との研究がされています。いろいろな長生きの秘訣の中で、「水素のチカラ」も一つとして考えてみてください。毎日毎日、飲む水は、わたしたちの健康にとって大切な役割をしているのではないでしょうか?
水素の世紀・丸山甲斐さん
みなさん、この幻冬舎ルネッサンスから昨年12月に出版された、丸山甲斐さんの「水素の世紀」を是非一度読んでみてください。
水素を水に溶かし込む装置を開発した、室田渉さんの健康に対する6年間にもわたる、あくなき研究開発、「水素水」を必ず作り上げる、あきらめない強い気持ちが、長寿科学振興財団理事長の小林先生と日本医科大学の太田教授のご縁で結ばれ、「母の愛」から生まれた命の水が今、結実しました。
そして、わたくしどもは飛騨國で「飛騨百年水素水」として、室田さんの技術で「水素」を含有させ、みなさまにお届けできることを幸せに思っています。
丸山さんは、17歳のときにリンパ腺腫瘍を患い、現在グローバルトラストの副社長をされて見えます。
「有害物質の無害化」プロジェクト参画のためにウイーンから帰国され、著書に「還元時代がやってきた」(音羽出版2007)があります。
ウイーン在住時代に劇団を主宰、報道番組、映画を製作されています。プロデュース作品に「歌舞伎ハムレット英国・アイルランド公演」、観世栄夫演出「俊寛ヨーロッパ公演」大相撲ウイーン場所など多数。カンヌ映画祭国際批評家週間(91.92年)に入選・受賞多数。